芸能名 |
開催期間 |
芸能の地域 |
開催場所 |
動画 |
市町村 |
(旧市町村) |
米子がいな万灯
(よなごがいなまんとう) |
[7月]、 [8月] |
[米子市] |
[米子市] |
「米子がいな祭」8月第1土・日曜日(または7月最終土・日曜日)の2日間。(第30回以降、松江市水郷祭、境港市みなと祭との日程重複を避けるため、毎年日程協議が行われるため、年度により開催日は異なる)。1日目(土曜日)は米子駅前通りで19:00-22:00の間 万灯パレード ・ 2日目(日曜日)は米子駅前だんだん広場で10:00-12:30の間 万灯妙技会を開催。 |
|
夜見町盆踊り(3区・樋口地区)
(よみちょうぼんおどり(3く・ひぐちちく)) |
[8月] |
[米子市] |
[米子市] |
毎年8月23日、夜見町3区の「六地蔵」前で地蔵盆まつりを開催。その他夜見町ふれあい盆踊り大会にも参加。 |
|
夜見町盆踊り(2区・中谷地区)
(よみちょうぼんおどり(2く・なかだにちく)) |
[8月] |
[米子市] |
[米子市] |
定期公演:夜見町ふれあい盆踊り大会(夜見町民グラウンド)、8月15日。 |
|
河崎花笠おどり
(かわさきはながさおどり) |
[7月] |
[米子市] |
[米子市] |
河崎校区芸能フェスティバル(毎年7月日曜日)。河崎公民館の広場で開催、19:00~。 |
|
淀江さんこ節
(よどえさんこぶし) |
[不定期] |
[米子市] |
[淀江町] |
定期公演はなく、淀江さんこ節保存会を中心に小中学生、高校生などの関連団体を含め年間60回ほどの公演。 |
|
米子盆踊り
(よなごぼんおどり) |
[8月] |
[米子市] |
[米子市] |
毎年8月14日、米子市公会堂広場で(平成25年は公会堂工事中のため米子市文化ホール広場で実施)「米子盆踊り大会」を開催。19:30~21:00。 |
|
米子歌舞伎
(よなごかぶき) |
[11月] |
[米子市] |
[米子市] |
平成25年度は11月17日に開催された「米子邦楽と舞踊の会」11時5分~12時10分、米子市文化ホールにて)に出演。公演日は秋の間でホール予約がとれる日、出演順は舞台が大がかりなため、毎年最初となっている。 |
|
よいとまかせ(日吉神社神幸神事)
(よいとまかせ(ひよしじんじゃしんこうしんじ)) |
[5月] |
[米子市] |
[淀江町] |
5月3日、神事について、10時から例大祭を行い、13時30分御神体を移す儀式のあと、14時に日吉神社を出発。行列は14時から17時30分。 旧道から県道172号を経て9号線(今津交差点)に出た後、第一区公民館前の道から中道を通り、川を渡り、旧道に戻って17時半ごろ日吉神社に戻る。御神体を戻して終了となる。 |
|
米子流がいな太鼓
(よなごりゅうがいなだいこ) |
[7月]、 [8月] |
[米子市] |
[米子市] |
「米子がいな祭」8月第1土・日曜日(または7月最終土・日曜日)の2日間(第30回以降、松江市水郷祭、境港市みなと祭との日程重複を避けるため、毎年日程協議が行われるため、年度により開催日は異なる)。太鼓の披露は米子市文化ホール、駅前ステージなど各所で随時行われる。メインとなる披露は2日目の湊山公園野外ステージ。17時30分~21時で所属する全15団体が出演する。 |
|
米子田植唄
(よなごたうえうた) |
[5月]、 [6月]、 [8月] |
[米子市] |
[米子市] |
定期公演があるわけではないが、毎年5月~6月、農業・お米作りへの理解を深め、消費者と生産者の交流を促進するため、伯耆町丸山の水田で開催されている「米フェスタ・おいしい米づくりにトライ!」で披露している(同実行委員会、JA鳥取中央会、新日本海新聞社主催)。その他、8月に博労町荒神様のお祭りなどでも披露している。 |
|