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鳥取伝統芸能アーカイブス
運営主体/NPO法人プロデュース・ハレ
監修/鳥取県教育委員会
協力/鳥取県内各市町村教育委員会
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芸能の地域:鳥取市
多加牟久神社麒麟獅子舞
[ たかむくのじんじゃししまい ]

下打ち太鼓も勇ましく  
ゆったりと力強い権現流  

[ ジャンル:麒麟獅子舞 ]

芸能の由来・沿革

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多加牟久神社獅子舞
江戸時代初期、慶安3年(1650年)に鳥取藩の初代藩主・池田光仲が、徳川家康を祭った日光東照宮の御神霊を持ち帰り、鳥取東照宮の建立の際に舞ったのが始まりといわれている。鳥取県の東部(因幡地方)と兵庫県の北部の一部に伝わる。
多加牟久神社の氏子は本鹿(本角・鹿野)地区で、各家々も訪問する。
また、このあたり一帯を西郷区域といい、(小畑・弓河内・北村・小河内・神馬・牛戸・中井・本鹿)それぞれ獅子舞を行うため、交流があり、「西郷地区総会」も開いている。
 

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伝統芸能について

公演場所・時期

多加牟久神社祭礼。毎年10月1日に近い土曜日に開催。平成25年は9月28日(土)8:00から神社での奉納獅子舞の後、本鹿公民館前で舞を披露、その後、本鹿地区および鹿野地区30軒以上を廻る。
公演時期: 10月

演目・時間

神事及び一軒あたりにかけるのは15分程度。

演目詳細

獅子舞は一頭舞い(2名)、猩猩・鉦・太鼓、笛(1~2名)で構成される。平成16年に獅子頭・衣装・猩々の面など一式を新調、修正した。太鼓は地面にじかに置いて、下打ちをする。廻り方は一般的な権現流でゆったりと、力強い獅子を表現するように心がけている。30軒以上の世帯を1日かけて廻る。 衣装は舞手(獅子・猩々)は赤、楽隊は緑、「ヘイモチ」という役割を担う人物が一人つく。なお、人の数により、榊も当日繰り出す。

演目の見所

太鼓には土台がなく、下打ちだということ、男の荒々しさを感じれるかもしれない。地区の若い順に獅子舞に参加しているため若さを表現するよう、心がけている。

演者配置図

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ホームページ

芸能団体活動報告

お問合せ先

組織名:鳥取市教育委員会 文化財課
住所:〒680-8571 鳥取市上魚町39(第2庁舎4階)
TEL:0857-20-3367


交通アクセス

地図

アクセス(交通手段)

JR「河原」駅から車で5分程度。日ノ丸バス(日ノ丸自動車)、西郷・散岐線または鳥取市バス、西郷線「本鹿口」バス停留所下車すぐ。車の場合高速鳥取南IC→国道53号線→河原橋東(交差点)を右折し県道32号線→河原橋西(交差点)を左折し県道195号線→県道196号線。

駐車場

近隣、牛戸地区に西郷小学校がある。公民館は舞いがあるため駐車できない。



保存団体について

団体名

多加牟久神社神社獅子舞保存会



保存伝承の取り組みについて

会員外へ向けての取り組み

公民館の要請をうけ、敬老会などで披露したこともあるが現在は特に行っていない。(平成21年因幡の祭典パレット鳥取、平成23年西郷地区獅子舞交流会、平成25年西郷地区敬老大会)



外部公演について

外部公演の是非